2022-12-31→1-1 清春「LIVE2022 FINAL[可惜夜]NEW YEAR COUNTDOWN」atダイアモンドホール

公演名	清春LIVE2022 FINAL[可惜夜]NEW YEAR COUNTDOWN
場所	名古屋ダイアモンドホール
開催日	2022/12/31
O/S	23:00s
補足

※noteからの転記＋α

※メモ紛失※清春LIVE2022 FINAL[可惜夜]NEW YEAR COUNTDOWN【レポ】

※メモどっかいってしまって遺言みたいなツイートしかなかった。

清春LIVE2022 FINAL
可惜夜　NEW YEAR COUNTDOWN
12/31(土) 名古屋ダイアモンドホール
23:00 start

清春 LIVE 2022 FINAL 可惜夜

NEW YEAR COUNTDOWN
12/31(土) 名古屋ダイアモンドホール
23:00 start

【Streaming ticket】
12/26(月)18:00 ～ 1/10 (火) 23:00https://t.co/V9NAkPiol8 #清春 #yotsu #小林岳五郎 #辻コースケ #komaki #カウントダウン pic.twitter.com/5sf2ksdWHV
— 清春 (@ki_spring) December 26, 2022

レポメモ

・ライブで聴くゲルニカはやっぱ最高だなって
・35曲目くらいで｢エンジンかかってきた｣とか言う
・あと数年お付き合いくださいとか言ってたけどほぼ1晩ぶっ通しで50曲近く歌う50代はまだ引退とかないです
・あの人にとってはほかのアーティストはほぼ全包囲ただの資本主義者か赤ちゃんなんやよな
・ファンにもお金を払う先を選ぶコマンドがあるしアーティストにも自分の最適を求めるコマンドがあってそこに関して真に干渉できるのは結果と世間の目なんやなってMC聞いてて思った
・時間守らないから時計20分早められてるのは面白すぎた。ちょくちょくあるな。
・可愛くて美しくて強くて刺激的な最高のアーティストだとおもうあと衣装が最高でした
(以下お召し物メモ)
・真っ赤なバババハスローブ
・その見えてるのは紐ビキニか？
・夜の女王降臨
・白シャツ乳首ブルーのテロテロパンツ
・サテンとベロアのｼﾞｬｹｯｯｯﾂにあう
・あと1時間したら出立してまた荷造りと新刊製本しなきゃなんだけど限界すぎんか
・迎合しない自由とそれが可能な力と立ち位置を持ってるって意味では確かに唯一

・一月2週目に同人イベントを控えていたのにもかかわらずノー休みからの遠征だったので遠征先にコス衣装持って行ってホテルで調整することになった大晦日。